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RGM-86R ジムIII (Preview4)

gm3_04.jpg
ジムIII進捗です。

 手を加えれば加える程にどんどん深みにはまっていく泥沼の様相を呈して来ました。コンプロのラインナップにはないものを作って他のコンプロと並べたい、てのが改造を始めた当初の想いだった気がするのですが、ここはこうしたいとかこんなギミックを盛り込みたいとかこんな改造やってみたいとか、みたいな改造の為の改造になってきてます。

 ミキシングビルドと頭部複製で超お手軽に完成するはずだったのにもはや完成する要素がないと言っても過言ではない程に大掛かりになってきました。

■今回の作業(前回のやっつけ記事で省略した部分も併せて記載しています)

 1. 頭部
 パテ盛りと削りを相変わらず繰り返しています。
 額のカメラ周りは手持ちの彫刻刀では上手く彫れなかったのでプラ板を使って整形しています。

 元がコンプロネモの複製なので当然なのですが、細身のコンプロっぽい顔がなんとなくネモに見えるのと、全体のボリュームと比べて小型に見えてしまうので若干太らせました。ホンの少し太らせただけなのに一気に弱そうになるのは不思議です。このスケールだとほんの僅かでも印象がかなり変わるのである意味怖いですね。

 アンテナはネモの交換用予備アンテナを使うつもりだったのですが、探しても見つからず。なくしたのかと思ってましたがGUN Pさんのレビュー見ても載ってないことからしてそもそも製品に付属してなかったみたいですね。5体も買ってるのに今まで交換用アンテナあると思い込んでましたよ。ネモには付かないのか…orz

 そんな訳でアンテナはMk-IIから移植するか、真鍮線で造ろうと思いますが、今つけちゃうと作業中に確実に折れるていうか、折るのでまだつけてません。

 概ね形は出来たのであとはアンテナを付けてバルカンの穴を開ければ頭部はほぼ完成です。


 2. 胸部
 (1) コックピットの再現
 コックピット部にあたる腹部には特大ジョイントが入っていてスペースが殆どありません。ここをなんとかしないとコックピットを埋め込むスペースがありません。そこで、腹部のジョイントはマテリアルに置き換え、スペースを無理矢理作り出すことにしました。
gm3_05.jpg
 腰側の接続軸をカットし、腰部側にジョイントの受けを埋め込みます。胸部側の受けの部分もデフォルトの受けパーツは取り払い、接続用のプラをカットし、胸部側ダクトの裏側辺りに受けを埋め込みました。それぞれの軸受けはWAVEのプラサポでダブルボールジョイントを作成し連結します。コレによって腹部に空間が出来ると同時に可動範囲も拡大できました。

 ジョイントの変更により腹部内に若干のスペースが確保できたのでそこにコックピットを盛り込んでいます。スペースの都合から1/220スケールのプライザーを加工して使っています。丁度いいサイズとポーズのものが座った老紳士しかなく、帽子やスーツを削って、頭部はパテ盛りでボリュームを増してノーマルスーツっぽくしてます。足がはみ出るので、足はカットしてコンパネっぽいものをパテで作成して薄くしています(写真はまだパテ削る前です)。また、背中も削り込み、薄くしています。

 これでもかなりのスペースを確保したのですが、それでもきちんとしたコックピットの再現は出来ませんでした。恐らく完璧にコックピットを再現するのであれば、腹部を完全に空洞化しないとダメでしょう。

 コックピット周りはプラ板とパテで作成。理想は球体型コックピットでしたが、色んな意味で無理でした。

 また、可動範囲の拡大に伴い、腹部のパーツは分割し若干ながら前後にもスイングできるようになりました。もっとも、コックピットの中身を入れると中身が干渉する為、デフォルト状態と比べて劇的な可動範囲の拡大には至っていません。


 (2) コックピットハッチの可動化
 胸部ハッチは初め、真鍮パイプとABSランナーの削り出しで作った自作小型ヒンジで開閉するようにしましたが、残念ながらハッチが胸部と干渉して殆ど開かないことが発覚してしまいました。ハッチ側を削ることも考えたのですが、ここを削ってしまうと見栄えが悪くなるので苦労して作った自作ヒンジ式は泣く泣く没にしました。考えるより先に手を動かすとこういうことになります(TдT)

 紆余曲折の果てにコトブキヤのTジョイントの一番小さいものを使い、ハッチの開閉を再現することにしました。開閉の可動部はTジョイントの片側を小さく削ってハッチ側に接着、胸部側はジョイントをほぼそのまま使っています。胸部側には2mm径の穴を開けてジョイントについている軸をカットせずにそのまま挿入。これによってハッチを開ける時に軸が前にせり出して干渉することなく開きます。

 ヒンジ式よりも遥かに簡単だったので、最初からこうしときゃよかったデス。


 (3) 胸部ダクト
 胸部ダクトはコンプロガンダムとの整合性も考え凹んだ形式のままにするか、最近の流行を反映してを飛び出し式(勝手に命名)にするかで悩みましたが、ネット上の作例を見ても飛び出し式で作成している例が圧倒的だったので飛び出し式に変更しました。飛び出た部分のダクトはプラ板で作成しています。

 残念ながら技量が足りず、精度に問題が…。


 (4) その他
 左肩部分のセンサーみたいなものをパテとプラ板で作成しました。



 3. 腰部
 比較したところ腰前アーマーの形状が左右でかなり異なった為、調整の為に再度パテをゴッソリ盛ってブリバリ削ってます。ほぼやり直しなので完全に二度手間です…orz

 やっぱりちゃんと図面とか書いた方がいいのかなあ…。




 上半身は概ね加工が済んだのであとは下半身かなあというところまでは漕ぎ着けられた…のかなあ。ブラッシュアップはまだ必要ですが。ミリ単位の作業が続くと神経が疲れます(;ω;)


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