Robots On the Palm
主に掌サイズのロボット玩具とプラモで遊ぶblog。

プロフィール

ボブ

Author:ボブ
バカです。

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のトラックバック

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

MS-14H ゲルググ(アナベル・ガトー専用機) (1)

ms-14h05.jpg

 YS柏店カップ 2008-2009 2ndに応募したガトー機です。
 HCM-Proシャア専用ゲルググをベースにしています。

ms-14h06.jpg
■今回の作業。
 (1) 武器
ms-14h10.jpg

 ガトーゲルググと言えば特徴的なのは試作型ビームライフルですが、MG等に付属し、半ばオフィシャル設定と化した試作型ビームライフルではなく、元ネタの方を作成しました。ことぶきつかさ先生のいけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!(※リンク先はwikipedia)に出てくる方です。

 MGの取説にも「あまりにも巨大で艦内に収めることが出来ず、外に係留された」という設定は引き継がれている様ですが、MG版のビームライフルはどうみても艦内に納めることが出来るサイズなんですよね…。Wikipediaによると、プラモに付属するには大きすぎたので新規設定に変更されたそうです。そんな巨大な武器ですが、1/200サイズならそれ程でもないんですよね。大きな物も気軽に作れてしまうのも1/200スケールの魅力だと思います。
ms-14h11.jpg

 その試作型ライフルですが、一部形が似ているから、というアホな理由でHGUC版Zガンダムのビームライフルを芯に利用しています。作り始めてみると思っていたよりも共通する部分が無くて、Zの重要な武器を犠牲にする価値があったのかは甚だ疑問なのですが、今更悔いても仕方ないです。Zのライフルだけでは長さが足りないのでプラ板やパテで補っています。大半をプラ板で作るつもりでしたが、段々面倒になったので後半はほとんどパテになってしまいました。

 長さは劇中イメージだともう少し長くても良さそうでしたが、コマによって長さの比率が微妙に違うので、勝手にバランスを決めました。腕前と勢いとアレンジの問題で細部がかなり違いますので、マンガをお持ちの方は余り見比べたりしないでくださいw

 補助グリップ(?)は最初長目に作ったのですが、劇中イメージを考慮して短めに修正しました。修正したら左手で持てなくなりましたが…(T_T)

 コンプロのゲルググも他のMSみたいに肩が引き出せればこれでも余裕で持てると思うんですが、そこまでは諸々の事情(時間とか腕前とか)で改造出来ませんでした。


 (2) 本体
ms-14h03.jpgms-14h04.jpg

 これまた、同じことぶき先生の単行本に収録されている「ソロモンの悪夢」の方ではアンテナ付きになっているのでそれに準じてアンテナはそのままです。ただ、「ソロモンの悪夢」の後日談である「12月31日の決意」の方ではアンテナ無しになっていますので、もしかしたらそれぞれ違う機体なのかもしれません。

 そうなった場合、いわゆるガトーカラーなのは後者の方で、コチラのMS-14Hの方はドズル閣下から支給された直後のロールアウトカラーもしくは量産機カラーかもしれません。あいにくマンガはモノクロなので、判別が付かない為、都合よくガトーカラーだったことにします。ドズル閣下から支給された試作機の細部を変更してそのままガトー機になった、という説(設定?)もある様ですし。

 カラーはDVDを見ながらOVAの劇中カラーにしてみました。劇中カラーでは膝や靴の部分もボディと同様のグリーンなので、それに準じています。手抜きで色数を減らしたわけではありませんw

 ロールアウト直後にこの試作ライフルを持って出撃しているので汚しやダメージの類は無しです。今回、デカールは少な目にしてます。ドズル閣下から支給された直後だと整備の為にマーキングがかなり多い気もしたのですが、そうなるとガトーカラーには塗られていない様な気もしたので、受領後にリペイントをして整備の為の最低限のマーキングを加えた、と。そんな脳内解釈です。時間が無くて省いたわけではありませんw


 本体の方はパーツの合わせ目消しとアンテナを薄く削った程度で、あとは全塗装のみです。今回はつや消しブラックを一度全体に吹いてから各部の色を吹いています。

 MAX塗りに挑戦しようとググった結果を見て、自分なりに勝手に解釈してやってみたのですが、余り上手く行きませんでした。近くで見ると一応一部はグラデーションになってますが、その程度。エアブラシも慣れが必要ですね。

 某所で1,000円で投げ売られていたエアブラシ(プロスプレー Mk-1※リンク先はクレオス)を使用したのですが、洗うのが面倒すぎてもう使いたくないです。吹いてる時は楽しかったんですけどね…。これってもしかして使い捨てなんでしょうか。

 ただ、エアブラシの良さはある程度理解出来たので、コンプレッサー付きのちゃんとしたものを買ってみようかとも思いました。

ms-14h07.jpg

 ビームサーベル。刃は実家に帰った際に弟の部屋に転がっていた謎のビームサーベルを移植したので元がなんなのかわかりません。

ms-14h08.jpg
 発射。



 気付くと、コンプロ改造の完成品はこれが今年1個目だったりします。今年は我ながらペースが遅いです。SGCの改造やらMINI FIGの改造やらスクラッチやらコンプロ以外のものをいじってる時間が長かったからでもあるのですが、次はハイコンペとオラザクに向けて作っていこうと思います。

ms-14h09.jpg



■今回使用した物。(リンク先はAmazon)
 (1) 造形関連
 HCM-Pro31 シャア専用ゲルググ
 HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 ゼータガンダム MSZ-006
 田宮 プラ板 (0.3mm、0.5mm)
 田宮 プラパイプ
 WAVE C-LINE (1.0mm)
 リード線

 (2) 塗装関連
 クレオス Mr.カラー (ツヤ消しブラック、フラットベース)
 クレオス ガンダムカラー (ブルー11、グレー15、グリーン3)
 クレオス Mr.メタルカラー (クロムシルバー、ダークアイアン)
 クレオス Mr.サーフェイサー (500、1000)
 田宮 タミヤカラー エナメル カーキドラブ

 (3) その他
 ガンダムデカール (色々)
 プロスプレー MK-I PS152

 (4) 資料
 いけ!いけ!ぼくらのV(ビクトリー)ガンダム!!
 いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!! 第8版 電撃コミックス

コメント

ガトー専用ゲルググ格好良いですねー。
発色の良いブルーにポイントのシルバーが効いていて良い感じです。

長物のビームライフルも迫力がありますね。
まさかZガンダムのビームライフルが芯だとは思いませんでした。
パテの部分が多く見受けられますがきれいに面出しされており精度が高いですね。

プロスプレーは使った事がないので分かりませんが、エア缶(缶スプレー)のみ
使い捨てだったはずです。
エア缶はエア圧が一定ではないらしく、連続使用はお勧め出来ないと模型誌の
How to 本(だったと思います)で見た記憶があります。
連続して吹かない、吹き始めや吹き終わりはパーツに向けて吹かない等対処方法は
色々とあるみたいです。

MAX塗りですが、細吹きとエア圧の調整(低め)が必要になってくるかと思います。
HOBBY JAPAN MOOKの「MAX渡辺 & 大越友恵のガンプラ大好き!」等参考になる
本がありますのでそちらを見ていただくと詳しく書かれているかと思います。

MAX塗りではないですがクレオスのスモークグレー等を使い、パーツのエッジに
薄く塗装するシャドウ吹きという方法もあります。
こちらも紹介されてるサイトさんがあるので見ていただいた方が分かり易いかと
思います。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ありがとうございます

>esさん
今回初めてエアブラシを使ったのですが、心なしか発色がいい気がします。多分、腕じゃなくて道具の力が大きいかと…(^^;

プロスプレー、使い捨てなのはエア缶だけなんですね。余りにも塗料汚れが落ちないのでハンドピースも使い捨てなのかと思っちゃいましたw

MAX塗りは全然上手く行かなかったので要練習ですね。ガンプラ大好きを買ってくるべきなのかもしれません。

シャドウ吹きなんて技法もあるんですね。塗装は奥が深いです。今後も色々やってみたいと思います。

色々情報ありがとうございます。

>○○さん(管理人のみ公開になっているので伏せ字)
すみません、もしかしてNGワードに引っかかっちゃってますでしょうか。
頂いたコメントが読めなかったです。申し訳ありません…。

スパム対策で禁止ワードを設定してしまっているので、本文にはh抜きで記載をお願いしますm(_ _)m
ご不便をかけて申し訳ありません。

エアブラシ導入したんですね

「あれ?塗装法変わった?」と思っていたら、エアブラシ導入されたんですね。初めて?でこの色合い、凄いです。グラデーションもサイズを考えると、説得力があるのでは?と自分は思います。

ブラシのウガイとか嫌になりますよね。でも自分は「ツールウォッシュ」を使ってから随分とストレスが減りました。
最近では深い塗料皿に分解したブラシのパーツをドボン、筆で洗って最後にウガイ(というかすすぎ)、といった方法で随分と楽になりました。

コンプレッサーの導入を検討されているようですが、このサイズだとグンゼL5を推してみます。メンテフリーでアフターパーツも入手し易い。
そして何より連続運転可能な事と、深夜にも使用可能な静寂性、これに尽きます。
ただ、吐出力が弱いという難点もありますが、1/200だとそれでも十分というか、逆に圧を下げる必要が無い位丁度いいと感じています(自分も発売当初から愛用中だったりします)。流石に1/100とか大きくなると、もう少し圧が欲しくなると思いますが。

長文となってしまい申し訳無いです。
最後に「オラザク?エッ!」だったりしてます。

いえいえとんでも御座いません。
大した事書けなくて申し訳ないです。

ブラシの洗浄はaryu_aryuさんが書いてくださった通りの方法でかなりキレイになり
ますね。
あとは慣れれば特に苦にする事はあまり無いかと思います。
強いて言えばコンプレッサー導入によるコストでしょうか。

ありがとうございます

>aryu_aryuさん
色々情報ありがとうございます。

>ツールウォッシュ
こんなのもあるんですね~。これは便利そうな予感。早速買いに行きます。

>コンプレッサー
ググってみましたけど、かなりよさげな感じですね。最大の問題は価格でしょうか…。

>オラザク
まあ、どうせ入賞とかはしないでしょうけど、出せば必ずHJに載るので…(^^;
今年も懲りずに1/200で出そうかと思ってます。

>esさん
仰る通り、コンプレッサー高いですね。値段見て驚きました…。
廉価版のMK-Iでさえ、効果を実感出来たので、きちんとした物を揃えるメリットは十分あると思うんですけど、価格で二の足を踏んでしまいますね…。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://200maniax.blog109.fc2.com/tb.php/402-243931e7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Copyright (C) Robots On the Palm. All rights reserved. Template by Underground
まとめ
(Since2007/12/22)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。