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プラリペアを使ってみたでござる

pr_01.jpg
 ということで、気になっていたプラリペアを買ってみました。というか、かなり前に買って複製も試してたのですが、暫く忘れて放置しちゃってました。

 ヨドバシに行ったら黒と白とクリアがあったのでとりあえずクリアを買ってみました。クリアだとクリアパーツの複製的なことも出来ちゃうかも、みたいな希望もありまして。

 クリアということで、試しに複製するならやっぱりアレかなあ、ということで陸ジムの頭を持ってきました。ジム頭の陸ガンを再現するのに一番無駄の出ない方法はやはり陸ジム頭の複製です。パテで複製するとバイザーがクリアではなくなってしまうという問題点がありましたので、今回クリアを使う意味が出てくるってもんです。流石に内部メカまでは困難そうな予感ですので、とりあえずまるっと複製します。

 おゆまるを用いて型を作って、プラリペアを流し込み。流し込み、と言っても粉をふりかけて、液体を注入してを繰り返す、ニナガワさん言うところの「ミルフィーユ方式」です。


 約5分で硬化します。エポパテだと数時間かかるので、時間短縮にもいいですね。

 フロント側を抜いてみました。すげえ!かなりいい感じの精度で抜けました。おゆまるで抜いたとは思えないレベル。一緒にエポパテでも抜いて並べてみました。プラリペアの方が液状な分、細かい部分までしっかり抜けてる印象です。左側がエポパテ。明らかに精度が異なります。エポパテの方も、WAVEの軽量に水を混ぜてかなり柔らかくしてたのですが、こんなもんです。細かい部分がやはり厳しいですね。
pr_02.jpg
 出来たものを前後貼り合わせてみました。後ろ側は多少精度が出なくても構わないのでエポパテです。プラリペアはやはり高級品なので…みみっちくてスミマセン。貼り合わせの際にカメラの裏側になりそうな部分にはアルミホイルを貼ってみました。


pr_03.jpg
 わかりにくいので、サフを吹いてみました。アルミを貼った効果もあって、激しく光を反射します。内部メカ程のインパクトは無いにしろ、これはこれでいいカンジかと。


 硬さも触った感じだとABSと遜色が無い感じですし、ヤスリがけも可能です。「プラ」リペアの名は伊達じゃないですね。

 最大の難点は値段でしょうか。公式サイトの解説によれば、1,500円のセットを買うと単三乾電池1本分の造形が可能ということですので、大きなものを使うには割高感があります(大容量サイズも売ってますが、ビックリする程高いです)。部品の小さなコンプロで使う分には問題なさそうですが。それと、ものすごくケミカルなニホヒがしますのでこの手の匂いが好きな人はなんというか実験気分みたいなものがそこはかとなく盛り上がって楽しめると思います。逆にそういうのが嫌いな人にはちょっと厳しいかもしれません。


 余談ですが、おゆまるを柔らかくするのにお湯を沸かすの、かったるいですよね。

 そんな時は電子レンジですよー。
pr_04.jpg

 電子レンジ用の容器に入れて、水を入れてチンしてやるだけです。その時に細かく刻んでおくと効果テキメンです。長時間やるとドロドロに溶けますんで、時間は各自で研究してみてください。

 もっとも、ドロドロに溶けた状態の方が細かいディテールまで拾って、いい型になります。その分熱いですけど。


 我ながらなかなかナイスな方法を考案したものだと調子こいてましたが、調べてみたら同じやり方をされている方は多々いらっしゃいまして、ある意味、常識的な使い方の様でした。いやあ、ドヤ顔でfgに上げたりする前に気づいてよかったw しかも、既にfgでも公開されている方がいらっしゃいましたし。アブナイアブナイ。


 それはともかく、ちょっとした小物をお手軽に複製したい時に便利だと思いますので、そんな用途がありそうな方は試してみては如何でしょうか。


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コメント

使い方はアルテコとにてますが、アルテコは液と粉を混ぜて練ってやらなければならないので、プラリペアのほうが効率がいいのかもしれませんね。高いけどGM頭の複製には必須のアイテムではないかと思います。
気になるのは、発熱で型が溶けたりしないか?とか気泡は出ないか?といったところですね。写真のGM頭を見たところ大丈夫だと思いますが・・・。
ついでに「おゆまるは高温でどろどろにすべし」という情報ありがとうございます。早速試してみます。

アルテコは実は使ったことがないのでよくわかりませんが、気泡はないですよ。特に、「ミルフィーユ方式」でやれば気泡は入らないと思います。

おゆまるはドロドロにした方が細かいディテールを拾ってくれるんですが、ドロドロにし過ぎると後片付けとか大変なんで、気をつけてください。枠を作って、その中におゆまるを詰め込む感じで型を作るといいと思います。

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