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複製しようぜ!!(1)

fukusei001.jpg
 今まで避けていたアレに挑戦することにしました。

 模型っぽいことを本格的(?)に始めてからなんだかんだで約3年半が経ちました。この間に様々な課題に直面してきましたが、その度に避けてきたのが複製です。

 小さいものはおゆまる + エポパテで複製してきましたが、やはり精度や大きさに問題があったのでした。その後、プラリペアに出会い、精度が大幅に向上したもののやはり小さなものしか複製出来ない上にコストが嵩むという問題点がありました。その他に、何かを改造する時に他の何かからパーツを流用すると残されたパーツが哀れという問題がありました。特に、武器を取る為だけにUOやSTANDArtを潰すのは気が引けます。UOやSTANDArtはコンプロとスケールが合うのは武器と肩くらいなので、他を流用するのも難しく、大半を捨ててしまうハメになりがちで、以前から勿体無いと思っていたのでした。

 そんなわけで、そろそろ本格的な複製に挑戦してみようかと思い始めた今日この頃。早速ググって一式揃えてみました。


 ここからは、初めての複製珍道中であります。上級者の記した複製講座ではなく、素人の複製挑戦記。いわばビギナー視点からの複製方法講座であります。まあ、講座という程立派な内容ではないのですが、上級者では当然と感じて記さないことももしかしたら初心者には壁となることがあるかもしれません。無いかも知れませんが。そして、私にはノウハウ等皆無ですので、全てネットに偉大な先人達が残して下さった各種サイトの受け売りや、それらを自分なりに咀嚼してまとめたもの、という位置づけです。何処かで見た様なノウハウが多々あるかと思いますが、ご容赦下さい。


 blogなのを活かして失敗する過程も含めたライブ感を大事にしたい、とか書くとなんだかあえて失敗しているみたいで、ちょっと余裕が感じられるというか、カッコイイというか、失敗した時に少し羞恥心が軽減しますよね。しないですか。そうですか。

 さて、アタマの悪い思い込みはさておき、早速Amazonと量販店で一式揃えてみました。ということで、ノリと勢いと思い込みで揃えたので微妙にベストチョイスとズレているかも知れませんが、試してみてダメだったらその時また考えます。シリコンとレジンキャストはパッケージに「kg」とか書いてあってなんだか重そうだったので箸より重いものと責任は持てない軟弱者な私はAmazon(マケプレ含む)調達にしましたが、後日ヨドバシで値段見たらヨドバシの方が安かったのでちょっと後悔。

 買ったもの(リンク先はAmazon)。

 ・ ウェーブ・レジンキャストEX 2kg アイボリー
 ・ ウェーブ シリコーンゴム 1kg (硬化剤10g付)
 ・ Mr.シリコーンバリアー
 ・ Mr.クレイ2 (型取り用油粘土) 500g VM009
 ・ DRETEC デジタルキッチンスケール 2kg ホワイト KS-233WT


 トータルで約1万円。ちょっとお高いですね。原価でこれだけかかってしまうとレジンキットが高いのも仕方がない気がします。

 多分、これでどうにかなるはずです。型枠も必要なのですが、そこは子供が遊ばなくなったレゴブロックがありますので、それで代用します。秤は目分量じゃ駄目だと書いてあったので仕方なく買ってみました。その他に100均紙コップも用意しました。ググったところ、どうも簡単なものであれば紙コップを型枠として使うのがよさそうでしたし、シリコンもレジンキャストも液体を混ぜるのできっと大活躍してくれるはずです。

 ということで、道具が揃ったので早速試してみます。新しいことに挑戦する高揚感と得体の知れない液体を混ぜて反応させるという「最後には必ず爆発して髪がもじゃもじゃになる妖しげな白衣の博士」への憧憬とが入り交じり、わけのわからない興奮をおぼえます。

 今回は試しに、コンプロジムIII用のライフルとSTANDArtガトーゲルググのライフルを複製してみます。このライフルを入手する為だけに毎回毎回苦労して捜し回るのは余りにも非効率な上に余った胴体が勿体無いので…。

 ブロックで型枠を作成し、粘土を詰め込んで、ライフルを埋め込みます。こんな感じでしょうか。余ったスペースが勿体無いので握り拳もついでに量産することにします。狂四郎マニアックスのブラッディマリーのもの。コンプロは少し握り手がスケールに比べて大き目に作られているので、若干小さめに握っているこの狂四郎マニアックスの握り手はかなり見栄えが良くなります。必要に応じて大量生産しておきたい逸品です。

fukusei002.jpg

 ということで、粘土に埋めてみました。こんな感じで大丈夫か不安ですが、大丈夫、問題ない。更に隙間が開いたのでジムIIIとジムの頭部も入れておきます。今更ですが、ちょっとこれは幾らなんでも詰め込み過ぎな気が…。とりあえず失敗してもいいや位の気持ちでこのまま行きます。
 

 次にシリコンを注入します。硬化剤の分量がちょっと難しいですが、きちんと秤を使います。しかし、ここで早速最初の問題が。購入した秤の最小単位が1gなので、1g量りたい時に余り向かない感じです。0.5g単位で量れた方がいいかもです。というか、この秤、反応が怪しいんですよね…。硬化剤に目盛付いてるんですが、どう見ても1/10以上消費した気が…。

 実際に使ってはいないので何とも言えませんが、似た様なサイズで似た様な価格帯のものであればこんなものもある様です。
 →TANITA デジタルクッキングスケール 【0.5g単位の高精度】 ココナッツホワイト KD-189-WH


fukusei003.jpg
 うーーむ、こんなに紫っぽい色になっていいのでしょうか…。シリコン汁は真っ白で硬化剤はラズベリージャムの様な色でした。結構紫がかってるので硬化剤が多すぎたのでは…。きちんと固まってくれるのでしょうか。もっとも、ここまで来たら待つしか無いのですが…。 
 
 色々不安はありますが、片面の硬化に12時間かかるそうなので本日はここまでです。こんなので上手く行くのか凄く不安です。というか、片面に12時間ということは…寝る前の数時間が作業時間となる私の場合、型に埋め込んで片側のシリコンを流して1日、反対側のシリコンを流して1日、ということで取り出すには2日かかる計算になります。せっかちな私にはちょっと長いですw
 
 ということで、次回に続きます。

>>Amazon
 ・ ウェーブ・レジンキャストEX 2kg アイボリー
 ・ ウェーブ シリコーンゴム 1kg (硬化剤10g付)
 ・ Mr.シリコーンバリアー
 ・ Mr.クレイ2 (型取り用油粘土) 500g VM009
 ・ DRETEC デジタルキッチンスケール 2kg ホワイト KS-233WT
 ・ TANITA デジタルクッキングスケール 【0.5g単位の高精度】 ココナッツホワイト KD-189-WH

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