RMS-116H ホビー・ハイザック(Preview2)


SGで長く遊びすぎて当ブログ本来の主旨であるコンプロいじりから遠ざかってしまってたのですが、久しぶりのコンプロいじりです。前回勢いで写真だけ載せた時の分と合わせて書いたので若干冗長です。重複する部分もありますがご容赦ください。

そして写真も殆ど前回との違いがわからないw

今回は贅沢にもハイザック2体を使用します。部品取りの為だけに1体潰すてのは私の主義に反するのですが、私の腕前では恐らく肩アーマー部分の可動と強度を確保したままスクラッチできないと思うんですよね。そんな訳で、整形だけで済みそうな左肩が2つ必要となったのです。我ながらハサウェイも真っ青なヘタレっぷりです。


余ったハイザックがかわいそうな感じですが、意外とこれはこれでカコイイのでこのまま飾っておきます。


今回は設定資料が入手出来なかったので、逆シャアDVDとこちらのblogにあるCGとMFSを勝手に参考資料としています。逆シャアの劇中ではほぼ全くといっていい程背面が写りません(宇宙でクエスが操縦するシーンで一瞬写るくらい)し、MFSは小さくてアバウトなのでバックパックの形状がかなり謎です。背面の参考資料がこんなにも見つからないとは思いませんでした。わかんない部分は脳内設定で補完しようと思います。

比較してみると細かい部分はかなり違うものの大きな差異は肩アーマーとバックパックだけみたい。


今回の作業範囲
 (1) 肩アーマーの整形
 左右の肩アーマーをホビーハイザック風に変更します。

 イボイボを切り取って、パテを盛り整形。曲面て難しいですね。しかもホビーハイザックの肩って妙な曲面なんですよね。若干横に張り出してる感じで。このニュアンスがすげー難しいです。シルエットはそれなりに近づいてきたと思うのですが、まだまだですね。あと何度パテ盛りと削りを繰り返したら理想の形になるだろうか…。

 そもそもパテのみで何かを作るのは初挑戦ということもあり、思うように形が作れんのでかなりストレスを感じました。紙粘土とかで修行しようかな。



 (2) 腕関連。
 肩のパイプは余計なのでカットします。
 下腕部のパイプ部分はどの道パテで埋めちゃうので、わざわざカットする必要も無いのですが、肩パイプは下腕部のパイプとワンパーツで繋がっているので、先に下腕部のパイプをカットすると作業が楽です。ここを残して肩だけカットしようとすると肘の内側に残ったパイプを完全に取り除くのが難しいかも。取り除かないにしても下腕部パイプの上側に切込みを入れるだけで肘側の肩パイプはすんなり外れてくれます。

 下腕のパイプがあった部分はパテで埋めてます。

 腕というか、肩というか、腕の付け根部分は動力パイプがあった分、スペースが開いています。ここは仕方ないので削って幅を詰めています。肩側ピンの付け根部分を削る方式で詰めてみたのですが、動力パイプを通す為の穴が開いており、削るとピンの付け根が折れやすい状態になってしまいます。この部分は真鍮線を通して補強するとかした方がいいのかなと思ってますが、やったらやったで強度が落ちそうな気もして悩んでます。折れたらその時は真鍮線通そうかな。


 (3) 頭部
 2本ある名称不明のタテ棒(旧ザク棒?)をカット。

 クリアパーツのモノアイカバーを撤去したいが為にわざわざ頭部を分解しました。アレが無い方がなんとなくメカっぽい感じがして好きなんです。モノアイは例によってHアイズに変更してます。


 (4) 胴体
 胸部形状の変更を行っています。同じくパテ盛り&削り。まだ納得の行く形状にはなってません。ダクトの変更はせっかくの内部メカが見えなくなるのでどうしようか悩み中。ここがノーマルのままだとずいぶん違和感があります。

 コックピットハッチは開閉式にして劇中の「いい趣味してんじゃねーか、幾らで売る?」「冗談だろ〜!?」シーンを再現するつもりだったのですが、こいつのボディがどうやっても分解できなくて、挙句の果てにはボディが損壊し始めたので泣く泣く分解作業は中止でお蔵入り。見た目は胸部前パーツが簡単に外れそうに見えるんですけどねえ…。

 破損箇所の修正という余計な作業まで増えて踏んだり蹴ったりですよ。どなたか分解したことある方いらっしゃいましたらコツを教えてください。


 (5) 脚部
 サイドのスラスター部分の形状を変更。赤い部分をカットすると、内部メカのスラスターが大きくはみ出るので、スラスターをカット&再接着で短縮してます。その際に、真ん中のスラスターは無くし、仕切り版のような板をプラ板で作成しています。

 脚部の動力パイプは、投売りで買ってきたJ型ザクから移植しました。例の腰が固着して動かないモデルです。脚部が寂しくなったJ型ザクはもったいないので何か別のMSに生まれ変わる予定。

 ちなみに前回旧ザク作った時にはナイフでカットしてましたが、実はちょっとひねりながら引っ張ると脚部動力パイプは無傷で簡単に外せます。なんてこったい。

 取り付け位置が06ザクと比べて上の方なので、パイプは少しカットして短くしています。これでも若干長い気がするのですが、これ以上短くするとパイプが干渉して膝が曲げられなくなりそうなので妥協しました。

 スネ部のバーニアは設定と同じ形のものが見当たらなかったので、WAVEのバーニアでそれっぽくしてます。これも脚部が分解ができないせいで埋め込みが大変でした。外側の緑のプラを切り抜くと内部にグレーのフレームが入ってるんですよ。なんでこんな強固な構造になってんでしょう。



 (6) バックパック
 余りにも形状が違うので、ゼロから作った方が早そうなのですが、肩アーマーですら苦戦しまくりなので、やはり私の腕前ではゼロから作るのは無理だろうと判断し、製品のバックパックを可能な限りゲージとして利用することに。

 ガシガシ削ってたら殆ど元のパーツが残りませんでしたが。一部は06ザクのバックパックから流用しました。これもまだまだこんな酷い有様なので形になるには時間がかかりそうです。
 

今回はここまで。肩の曲面が独特なので意外と難しいですね。そして、ハイザックは全般的にプラが分厚いので切削が大変です。06ザクの1.5倍くらいの厚みがある印象です。切削してる時にデザインナイフの刃を何度替えたことか。そんな理由から大苦戦中。年内には完成は難しいかも。



 
 

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