Author:ボブ
バカです。
いつもの通り、百均結束タグと4mmリボ球を使った可動化なので余り目新しさがなくてスミマセン。
■可動箇所
・ 百均結束タグ3mm球WBJ(2球連結)
首、肩、腰、足首、手首
・ 百均結束タグ3mm球TBJ(3球連結)
股関節
・ 4mmリボ球
肘、膝
・ 百均結束タグ2.5mm球
ファンネルコンテナ、プロペラントタンク
正直、ここの可動は蛇足でした。
せっかくなのでファンネルも無駄に取り外し式にしてみました。ぶっちゃけこれも蛇足でした。
若干工夫したのは膝です。スネ側と太腿側にジョイントを差し込んでしまうとどうしてもクリアランスの都合から膝裏のモールドを削らないといけません。それはちょっともったいない感じがします。
そこで今回は図の様な感じでリボ球を入れています。膝が大きいサザビーならではの解決策ではありますが…。これによりかなり違和感なく膝の可動化を実現できた気がしなくもないですが如何でしょうか。
サザビーはパーツが大きめな上にパーツ分割が可動化しやすい作りになっていますのでかなり可動化しやすい感じです。CONVERGEの可動化に挑戦したいという方の1体目にするのもいいかも知れません。
■20111009追記
ピンク線の幅が5mmなので膝裏から4mmの深さの穴を開けます。
水色線の幅位掘ってやると膝裏のモールドを殺さずに膝を曲げられます。
パーツはこんな感じで削ってます。
初めてコメントします。FWコンバージの可動化でさ迷ってたら流れ着きました。
色々フィギュアやプラモを改造してて凄い…
で本題。
FWコンバージのサザビー可動化で膝のくり貫き具合ってどんな感じなんでしょうか?
因みに膝と肘にはプロポーション悪化の一因のNEXTの関節使う予定です。
コメントありがとうございます。
膝は膝裏のラインから膝前側の黒い部分まで、
ギリギリで5mmなので4mmの深さの穴を開けてます。
膝のマルイチモールドは太腿側にくっついてまして、
その裏側というか内側に直径4mmの穴を開けて
リボ球を埋め込んでいます。
ちょっとわかりにくいかも知れません(^^;
伝わって無ければスミマセン、遠慮無く「わかんねーぞゴルァ!」て言ってやってくださいw
うげ、そんなもんしか無いのですか?(汗)
脛部の削り込みは、上から見てニーガード以外の、丸くなってるラインに沿って削れば太股裏のパイプモールドは干渉しないで済みますかね?
画像を追加してみました。
こんな感じなのですが、如何でしょうか。
求めているものと違ってたら申し訳ありません。
その場合はお手数ですが、もう一度おながいします。
いや、助かります。下手に削り過ぎると取り返し付かなくなりますからね。まぁストックのサザビーはまだあるので最終手段ですが(汗)
FWコンバージ、ガンキャノンは何故両拳が別パーツなんでしょう?やっぱりコストですかね?
ミスった時にはパテで埋めちゃうという手もあるかも知れません。
塗装しなきゃいけなくなりますが…。
別パーツなのは推測すると抜きと塗装の関係でしょうか。
色々分解してると接着の有無は別にして、色が違う部分は
かなり別パーツになっている印象ですので…。
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